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女性の更年期を楽に過ごすコツ。

 

更年期についての前提、メカニズム

 

更年期、医学的には   更年期は、まさに性成熟期から生殖不能期への移行期(45〜55歳)にあたり、平均51歳で訪れるもの。更年期障害は、この時期に生じる自律神経失調症状と精神症状が相互に関係しあって起こる、不定愁訴の総称と考えられます  とあります。 (ヤフーヘルスケアからです。)

 

女性ホルモンの分泌量をつかさどっているのは、脳の視床下部と脳下垂体です。視床下部は、血流、血圧、心拍、発汗、体温などに関わる自律神経や内分泌系、免疫系、感情などもコントロールする働きをしています。ところが、閉経が近づくにつれて卵巣機能が低下しホルモンの排出がうまく行かなり、減少してくると、脳はホルモンをなんとかして回復させようと頑張ることで混乱してしまうのです。その影響を受けて、自律神経のバランスや感情面、免疫系の働きなども一緒に乱れてしまいます。

 

 

 

 

女性の更年期の過ごし方。

 

 

今まで色々な方を見てきて、実践しているので、実行すれば、非常に高い確率で改善します。

 

下記 4つのポイントです、
1つ目は、ホルモンの減少に伴う血管、血流の減少 の改善

 

2つ目は、ホルモンの減少に伴う自律神経の乱れ の改善

 

3つ目は意外な落とし穴で、スケジュールです。生活習慣 の改善 

 

4つ目は その根本は、自分の老化を認められるか?です。自分の認識についての改善

 

 

 

 

1つ目  ホルモンの減少に伴う血流不足による体の変化です。

 

そもそも
女性ホルモン「エストロゲン」の働きには血管の柔軟性を保つ働きがあります。その「エストロゲン」が減少することで、柔軟性がなくなり、動脈硬化がとても進みます。  これが血流が悪くなる一つの理由です。血圧が上がるのも、コレステロールが高くのなるのもこの一環です。

 

50代の血管の長さは、20代の頃に比べて40%程度減少するそうです。血流が悪くなり、毛細血管に血液が流れてこないことが続くと、そのうち血管が消失するする結果だそうです。(ゴースト血管だそうです)

 

 

対策は、二つあって

 

★エストロゲンを「外から注入するホルモン補充のタイプ」
●イソフラボンを含む大豆製品を沢山取る方法や、
●サプリメントで女性ホルモンと似た働きをするものを摂取する方法や、
●お医者さんでお薬を貰う方法などあります。ホルモン補充療法です。

 

★ もう一つは「減少するホルモンは仕方ないので、ほっといて、血流を改善することで症状を抑えるタイプ」です。
●「サウナ」「岩盤浴」「ホットヨガ」「温泉」等の直接体を温めて、血流を良くする方法。
●「ハーブティ」「生薬」「しょうが」 「納豆」「たまねぎ」「トマト」「魚」を毎日食べること
あと、血液の成分を良くする上では 「レバーなど鉄分・亜鉛」をしっかりとること。豆乳を飲むことで楽になるケースもあります。
●「ストレッチ」「ヨガ」「軽い運動」など体を動かすことで血流を良くする方法

 

 

などがあります。いずれも血流を良くして、体調を整えます。

 

 

 

 

 

 

2つ目 ホルモンの減少に伴う、視床下部と自律神経の混乱。

 

血流が悪くなる理由には、もう一つあります。血流は自律神経で整えられていますが、その自律神経自体がホルモンの減少に関連しておかしくなることが理由です。

 

更年期は、視床下部から卵巣へ「エストロゲン」を強く出す命令をしても、卵巣の老化の為、思うように分泌がうまくいきません。すると、視床下部が混乱してしまいます。

 

実は、この視床下部はホルモンの調整役であると同時に、自律神経を調整する働きもしています。自律神経は、体温や血流なども管理しています。 

 

卵巣の
自律神経の調整に乱れが起こります。  この自律神経のバランスが崩れると、体温調節がうまくいかなくなり、そのために冷えが起こります。

 

いわば、自律神経の乱れは、視床下部の負担が大きすぎたことによる、とばっちりです。

 

 

 

対策は
視床下部に余りストレスをかけないことです。
●朝日を浴びるようにする
●昼間は活動的に動いて、
●夜10時以降は副交感神経を高めて朝まで寝る。  
●寒暖差を出来るだけつけないように衣類、エアコン、生活習慣に気をつける

 

 

特に、
夜に、良く眠れるハーブティーや、薬草のサプリメントなどあります。全く副作用も依存性もないので夜をしっかり眠ることが大事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3つ目 スケジュールを変える

 

 

結果的には、スケジュールを変えるのが一番効果的で、適しています。オススメです。
スケジュールを40代の頃と同じにしない。前年と同じようにはしない。
60歳を迎えるための準備段階だと思って間違いないです。

 

 

●二日で出来ることは三日かけてする。
●疲れていようが、疲れていなくても、途中で休憩を入れるようにする。
●夕方以降にテンションのピークを持ってこない
●精度を下げる
●怒ることをやめる
●いろいろ諦める
●言っても無駄なものは無駄だと考えて、ご自分で、淡々と対処できたほうがいいです
●無駄な時間、無駄なお金、無駄な労力・無駄な目標をやめる。  
●規模を小さくして、質を高く、丁寧に対応すること。

 

 

 

更年期として、45ぐらいから55歳の人を対象に考えるのですが、
ご自分の、その前の10年前のスケジュールを考えてみてください。

 

元気で元気で、なんでもバンバンできたころです。疲れていたとはいえ、今考えれば。気力、体力、知力、どれもが満ちているころです。そのころと同じスケジュールで、今度もやっていこうという計画がありませんか?「前と同じだから出来るんじゃないか?」 良く聞きます。
いえいえ、前と同じことは出来ないです。

 

これからは、車で言う、エコ運転みたいな感じです。燃費良く走るように意識すれば、前と変わらず予定はこなせます。
知力は全然大丈夫ですが、気力がちょっと落ちます、 体力はガクンと落ちます。  体調がおかしくなったわけではないです、一過性のものでもないです。  ずっとその調子になります。60歳手前まで、その調子だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

4つ目 その根本は、自分の老化を認められるか?

老化を認めることは精神的に相当大きな作業だと思います。
抵抗もずいぶんあると思います。実際話してみて、行動に移すまでに、平均して、3年ぐらいかかることが多いと思います。

 

が、

 

事実は事実です。  体力の低下と、  寝ても、休んでも、回復しきれない状態を認めるしかないです。

 

今の状態を、例えるとしたら、
充電池や、バッテリーが満タンにしたつもりでも、すぐにバッテリー切れを起こすこと経験ありませんか。充電池の充電できる容量が小さくなってしまう現象です。  満タンのサインが信じられない感じです。あれと良く似ています。   あんな感じです。

 

なので、
サプリメント飲んでも、栄養のあるもの食べても、良く寝ても、いまいち回復しきれない。整体や、マッサージも効果あります。いろいろな情報は効果あります。老化を遅らせてはくれます、が老化を遅らせてくれるだけです。改善はあるけど、とても20代、30代にはなれない。すぐ乱れる。回復に時間がかかる。若い人を遠く感じること。老化していることを認めるしかないです。怪我無く、元気に、活躍する60歳に向かって、食事、運動、睡眠、仕事の内容、仕事のスピード、仕事の量、家事の内容、家事のスピード、家事の量を調整したほうがいいです。   身近な60代の人に、気になることを聞いてみてください。そしてその人たちから聞いた中で、いろいろまねをしてみてください。きっといい情報がたくさんあります。あんまり頑なに変えないでいると、怪我するし、何かしらの病気になります。 認めようが、認めまいが、内臓は機能低下おこし、血管は衰え、ホルモンは減少し、関節は痛くなります。血圧の上昇、歯の問題、などが順々にでるのが一般的です。
体力的にはピークを過ぎたサインです。

 

外部との戦いではなくて、  ご自分の内面との話し合いです。 今までの自分と、これからの自分の折り合いをつける時です。これからの自分は、今までの自分と、ほぼ、他人だとおもってもいいし、別の人生だと思ってもいいです。できないこと、失敗したことも、「年だから〜」で切り抜けてもいいです。
癇に障るかもしれませんが、遅かれ早かれ使うフレーズですので、早めに使って問題ないです。

 

 

 

・体力面から客観的に判断すること。
・普段は自分の姿を自分で見えませんが、自分の認識も、年をとった前提で考えること。
・対外的にも、60歳に向かう、新しい自分をつくること。
・更年期はピークを過ぎたサイン。ちょっと前がピーク。今は下り。上りと下りはほぼ他人。
・過去の整理。  過去は過去として、一度評価する。
・これからはこれからとして、新しく元気に無駄なく、効率よく、進む。テクニックが必要。
・ご自分の人生後半用の体調管理のための、生活習慣を身につける時期です
・活躍する60代、 元気な70代 80代に、なれるかどうかの、分かれ道です

 

 

 

60歳に向かっているんです。毎日着実に。
昔に戻るのではなくて、 元気な60歳に向かっているイメージが大事です。

 

まずは老化を認めることからです。更年期はゆっくり進みますので、理解も、徐々にでも充分間に合います。ゆっくりどうぞ。

 

 

 

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