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冷え性対策  多くは貧血タイプ 鉄分 亜鉛

血液の問題を持つ人(冷え性)の理由は2つあると考えます。

●「貧血タイプ」
●「血流不足タイプ」
この2つです。

 

どんな方も、血液の問題を解決するには、
●まずは貧血を改善すること。 
その後に
●血流不足を改善することがいいと思います。

 

 

 

 

今回書くのは、貧血による、血液の問題を持つ人(冷え性)を改善するポイントです。

「貧血タイプ」

血液の成分に問題がある。赤血球に含まれるヘモグロビンは、ミネラルの1つである鉄によってつくられています。鉄欠乏貧血は貧血の種類のうち、9割以上を占めるとされ、特に若い女性の間では4人に1人が、この病気になっているとさえいわれています。

 

 貧血タイプの対策は
●鉄欠乏性貧血   
●亜鉛欠乏性貧血  
 この二通りに分けられます。

 

 

「鉄欠乏性貧血」について

 

●血色素(ヘモグロビン)が働くには鉄分が大事です。
鉄分はその約70%が血液中の赤血球をつくっているヘモグロビンの成分になり、約25%は肝臓などに貯蔵されています
ヘモグロビンは、肺の中で酸素と結合する形で血液中に酸素を取り入れ、各組織へ運搬し、受け取った組織は、これをエネルギー源として利用します。利用されたあとは炭酸ガスが生じるのですが、それを肺へ運ぶのもヘモグロビンの役目で、こうした一連の働きは“ガス交換”と呼ばれ、大変重要な役目をはたしています。

 

「亜鉛欠乏性貧血」について

 

●丈夫な赤血球を作る際には亜鉛が大事です。
亜鉛は、赤血球膜が作られる点で重要な役割を占めます。赤血球膜は、主にタンパク質でできています。しかし、亜鉛が不足すると、体内でタンパク質の合成に支障が生じ、赤血球膜がうまく合成できず、壊れやすくもろい赤血球ができてしまいます。すると、血液が太い血管から、いよいよ、細胞に行き渡る毛細血管を通過する際に、赤血球が壊れやすくなってしまうのです。

 

 

そもそも、鉄分も亜鉛も、「働く女性、忙しい女性、小食の女性、外食が多い女性  妊娠中の女性」には摂りづらい栄養分です。

 

 

しかも、女性は毎月生理により約20g〜140gもの血液を失っています。 その血液と共に鉄分・亜鉛も余計に失います。女性に貧血と冷え性が多い理由はこの部分が大きいと思います。  なおさら足りなくなるんです

 

 

鉄分
動物性の鉄分は吸収されやすいヘム鉄ですが、主に肉や魚から摂ることができます。
豚レバーや鳥レバーやいわしやあさり・ほたて多いです。
植物性の鉄分は、非ヘム鉄といって、吸収されにくいです。
ほうれん草、 大豆、 海草にふくまれます。
通常必要な鉄分の量は12mgで、実際の摂取量は8mgです。
みんな慢性の鉄分不足です。
また、吸収率が著しく良くないものなので、女性の鉄分不足対策では、1日10mg程度を目安にヘム鉄をサプリメントで摂ることがいいと思います。

 

 

亜鉛
亜鉛が不足すると、赤血球の膜が脆く壊れやすくなり、また味覚の鈍化、肌荒れなどの症状があらわれます。
豚レバーや牛レバーや牛肉全般・鳥レバー・牡蠣・大豆製品・卵黄 などに多いです。
しかしなかなか必要量が摂れていません。 実際 僕は、レバー毎日食べるとか、 牛肉バンバン食べるとか、牡蠣三昧とか、出来そうにないです。 豆腐ちょろちょろと卵1〜2個と、あとちょっとどれか一つぐらいがつづけられるレベルだと思います。
通常必要な亜鉛の量は9.0mgで、実際の摂取量は6.0mgだそうです。
みんな慢性の亜鉛不足です。  食が細いとか、コンビニ多用する人はともっと足りていないと思います。女性の亜鉛不足対策では、1日10mg程度を目安にサプリメントで摂ることがいいと思います

 

 

「貧血タイプ」の 実際の解決策には、鉄分と亜鉛を一気に補充してくれるサプリメントを飲んだほうがいいと思います。食材を毎日買いに行く手間と、料理をする手間と、経済性を考えると、無理があるように思います。 各社から、色々出ています。 ヘム鉄を5〜15mg と 亜鉛を 5〜15mgほど 一緒に入るものを毎日とるといいです。

 

マルチミネラルは、月に500〜1000円程度でいいものがあります。各社から出ています。

 

 

これで、貧血が良くなったのであれば、あとは血流を良くするだけです。
血流対策も書きます。

 

 

 

 

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